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マンション購入時に気を付けたい床面積の考え方と注意点

 2020年11月27日

マンションを購入するときに見ておきたい項目に床面積がありますよね。

でも、資料を見ていると見慣れない文字がちらほらありませんか?

高い買い物だからこそしっかり情報を把握して購入したいものです。

そこで今回はマンションの床面積の考え方について見ていきたいと思います。

マンション購入時に気を付けたい床面積の考え方 壁芯と内法とは

マンション購入時に気を付けたい床面積の考え方 壁芯と内法とは

マンションの床面積の測り方には、壁芯面積と内法面積と呼ばれる2つの種類があり、同じ建物の同じ部屋であっても測り方によって面積が異なります。

これらはいったい何でしょうか?それぞれについて順にみていきましょう。

<壁芯面積とは>

「へきしんめんせき」もしくは「かべしんめんせき」と読みます。

壁の中心線を囲んだ面積のことです。

つまり壁の厚さの丁度中間に線をひいていき、それらをつないだ時にできる四角の面積のことです。

この場合、四角の内側に壁と柱の一部が入ります。

壁と柱が面積に含まれるということです。

そうなると実際に生活に使える正確な面積はわからないということになります。

<内法面積とは>

「うちのりめんせき」と読みます。

壁の内側の面積のことです。

壁や柱の面積が入っていないので、生活に使うことができる部屋の面積を正確に知ることができます。

マンション購入時に気を付けたい床面積の考え方 注意点

<注意点①マンション購入時の資料にどちらが記載されているのかは重要>

マンションの資料には床面積が記載されているはずです。

しかし、それが壁芯面積なのか内法面積なのかの記載がない場合も考えられます。

これらは不動産屋に確認する必要があります。

生活スペースに使うことができる面積は少しでも広い方がいいですよね。

<注意点②壁芯面積と内法面積はどのくらい違うのか>

内法面積のほうが壁芯面積より狭くなるのは当然です。

なぜならば柱や壁の面積が入っていないからですね。

純粋に生活に使うことができる面積を知ることができます。

では、内法面積と壁芯面積とでは、どのくらい違うのでしょうか。

これは壁の厚さで違ってきます。

壁が厚いと壁芯面積と内法面積との差は大きくなり、壁が薄いとそんなに差はなくなります。

これを利用して壁の厚さを見てマンション購入を検討したいときに使えますよ。

<注意点③床面積以外のことも考えてみる>

マンションは生活する場所です。

確かに広い場所は住み心地がいいのかもしれませんが、掃除が大変だったりする場合もあります。

広い部屋がいいのか、壁が厚い部屋がいいのかなどのマンションのメリットはご家族によって変わってくるはずです。

家族に必要な家の機能は何なのかを見極めて、ぜひ運命のマンションを見つけてくださいね。

まとめ

マンション購入時に気を付けたい床面積の考え方についてまとめました。

2種類の面積の計測の仕方があることが分かりましたよね。

生活するうえで知りたい情報と言えば内法面積ではなかったでしょうか。

そして、壁の厚さを知りたいときはどちらの情報も不動産屋から教えてもらって比較するのがオススメですよ。

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