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中古住宅を購入する前にホームインスペクションは必要?

 2020年12月21日

中古住宅を購入しようと考えたとき、まず立地そして環境、次に部屋の間取りとどんなふうに生活を楽しめるのか、いろいろと想像することでしょう!

パッと見は「とてもすてき!」と思えても中に入って少しずつ進んでいくと、歩くたびにキシキシと音が、壁には雨漏りの跡が、と不安要素が出てきます。

その不安を目に見える形で表してくれるのがホームインスペクション、つまり住宅診断です。

事前にインスペクションを実施すれば、安心して中古住宅を購入できます。

中古住宅を購入する前にホームインスペクションは必要?

中古住宅を購入する前におこなうホームインスペクションの流れ

 

          

 

中古住宅におけるホームインスペクションは、大抵は購入を検討しているほうが実施します。

流れとしては購入希望者が診断会社に相談し、診断内容や見積もりを決定したあと、家主と日程を調整して住宅診断士が診断を実施します。

初期相談から診断実施までの流れがスムーズにいくように、施工業者と密に連絡を取り合いましょう。

日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、中古住宅の売買が一般的な欧米をはじめとする諸外国では中古住宅購入を検討している多くの方が実施しています。

ホームインスペクションの対象箇所で多いのは、耐震性を測るため柱・はりなどの強度確認(傾きやひび割れ)や、害虫被害の有無、給排水管の劣化・サビの状態などです。

この他にも基礎・屋根・バルコニー・外壁などの予想対応年数や修理が必要な箇所や不具合なども知ることもできます。

中古住宅を購入する前にホームインスペクションをおこなうメリットとは?

 

ホームインスペクションの最大のメリットは「安心して中古住宅を購入できる」ことでしょう。

専門家が家の状態を診断してくれるので、欠陥物件を購入するリスクを減らすことができます。

外見だけではわからない構造上の欠陥や、老朽度合いがわからないまま中古住宅を購入してしまい、住み始めてから多額の修繕費が発生してしまう問題をときどきテレビで見ることもあるので、しっかりと診断してもらうことは大切です。

別のメリットは細かな診断により、これから必要となる修繕箇所や修繕費用の予想が立てやすくなることや、購入価格が適正かどうかを判断する基準が得られることです。

一生に一度の買い物で失敗すると、ずっと後悔することになりかねないので、ホームインスペクションを実施しましょう。

買主に大きなメリットがあるホームインスペクションですが、注意点もあります。

診断のための費用が発生することはもちろん、家の所有者から許可をもらう必要があったりします(必須ではありませんがトラブルを避けるために必要)。

インスペクションを実施する前に、もしくは最中に、違う人がその家を購入してしまう可能性もあります。

まとめ

 

不安を安心に、または購入の最後の一押しとなってくれるのが住宅診断です。

中古住宅を購入することを検討している方はホームインスペクションの利用をおすすめします。

購入後のトラブルやリスクを減らせるとスムーズな新生活の出発となるでしょう。

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