No.1~No.9、全9棟のご案内中です!
お気軽にお立ち寄りください!
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お久しぶりです
社長の週報と言っておきながらほぼほぼ月報になりつつありますが時間を見つけながら再開したいと思います。
①福島市内に9棟の建売
御山小学校から徒歩4分290m
カワチ薬品福島西店まで徒歩2分290m
とても便利なところに販売いたします。
通りに面していないので子育てに最適で、開発分譲なので6m道路に接していますので車の車庫入れも楽々です。
②二本松の建売
二本松の建売住宅の工事が9月完成に向けて進んでおります。
完成が待てない方、下のQRコードより完成予想パースがありますので参考にご覧ください。
内部もご覧いただけます
③査定の依頼
最近、査定の依頼をいただくのですが、建物の価値を低く見ている会社があるようです。
今ある建物を良い所を残しマイナスな部分は手入れをしていけば、まだまだ使える家があるのにもったいなく感じています。
同じ気持ちの方、一度弊社で査定してみませんか?
④動画でのご紹介
まだまだ雪は終わってくれそうにありませんね
物件の動画撮影をしてきました
伊達市原島にある新築建売の紹介動画を撮影してきました。
改めてカメラを前にしてお話をすると緊張して、言葉が出てきませんでした。(いつも嚙み嚙みで変わらないかも)
TVやYouTubeでスラスラ話している人がうらやましいです。
現在編集中なので早急にアップしたいと思います。
リフォーム工事
納屋をリフォームして作業室として利用されていたお客様よりその床の貼替のご相談に伺いました。
そこはもともと、牛舎だったところに床を貼って使用されていたようです。
床下には換気口が無いため湿気でフローリングがベコベコ(*_*)
自分が乗ると床が抜ける直前でした。
床下の湿気対策と床の貼替をご提案させていただきました。
おまけ
・リースバックとは
リースバックとは、住みながら自宅を売却し、売却後は毎月家賃を支払って住み続ける制度です。
・リースバックに向いている方
リースバックのメリット
リースバックの最大のメリットはそのまま住み続ける事が出来る事です。
お子様の学区を変えたり、愛着のある家から引っ越しをする必要がありません。
引っ越しをしないので、近所の方にも気づかれません。
リースバックなら売却後、買い戻すことも可能です。
通常、売却してしまうと買い戻すのはほぼ不可能に近いですが、購入者の方との話し合いになりますが再度、買戻も可能です。
リースバックのデメリット
リースバックのデメリットは賃料の相場が近隣の相場からは若干高めになる可能性があります。
固定資産税の支払いなどは無くなるので、その分高めになります。
リースバックの売却価格は、一般に売却するより安い傾向になります。
住み続けられるというメリットはありますが、数百万円もの差額が生じる可能性があります。
買い戻す場合は、売却した時より高くなる可能性があり、売却時に買い戻す場合の金額もあらかじめ相談しておきましょう。
住宅ローンに残債がある場合
売却価格より住宅ローンの残債が多い場合は、リースバックの利用は難しくなります。
ただし、住宅ローンの残債と売却価格の差額を現金で支払うことが出来ればリースバックを利用できる可能性があります。
まずは、自宅の住宅ローンの残債を確認してから相談した方が話が早く進みます。
まとめ
リースバックはお金が必要で自宅にも住み続けたい方にはぴったりなサービスです。
しかし、デメリットもあるのでしっかり検討する必要があります。
マルフォートはリースバックにも対応しております。
気になる方、検討している方は一度ご相談ください。
秘密厳守で対応させていただきます。
最近、「インスペクション」という言葉を耳にすることが多くなったと思います。
2018年4月1日に宅地建物取引業法が一部改正されて、不動産事業者は中古住宅の取引時に売主、買主双方に「インスペクション(建物検査)」のあっせんと説明をすることが義務付けられ、契約書類等にも記載することが必要になりました。
インスペクションは住宅に精通した既存住宅状況調査技術者(指定講習を受けた建築士等)やホームインスペクター(住宅診断士)が第三者的な立場で、様々な劣化状況や欠陥の有無、改修すべき箇所などを調査し報告する制度です。
改修や修理に掛かる概算のコストやアドバイスができるので、中古住宅を売る方も買う方にも心強い存在になると思います。
建物検査のメリット
買う側のメリットとしては購入前に現在の中古住宅の状態を把握することが出来、リフォームなどの工事中に見つかった不具合に対処する追加工事費用の大幅なブレも軽減できる可能性があります。
売る側のお客様から買う側のメリットしか思いつかないまたは、これから手放す建物に費用を掛けたくないなどの話が時々聞こえてきます。
実は売る側の方こそメリットが大きいと思います。
事前に不具合が見つけられるため、引き渡し後に「実は雨漏りしていた」「シロアリの被害があった」などのトラブルを未然に回避でき、安心して販売することもできますし、不安な買主からの値引き交渉にも対抗できます。
また、築年数や状態によりますが中古住宅瑕疵保険に入ることも出来(費用負担は買主、売主どちらでも大丈夫)付加価値のついた中古住宅はより早く、より高く販売できると思います。
建物の状況を事前に知るメリット
木造住宅は基礎や土台、躯体部分に屋根裏、床下の様子など確認する箇所が多く、見えない部分は実際に解体をしてみないとわからないところが多々あるため、住宅ローンを組む際の予算の立て方が難しくなります。
予備費は大目に見ておくことは可能ですが、想定を超える工事が必要になった時は大変です。仮にその時にすべての補修や修繕が出来なくてもどこかのタイミングで補修ができる時期が来た時に真っ先に手をかけるべきところがわかります。
逆に予備費が余れば、設備のグレードアップや趣味に予算を回すことが出来ます。
インスペクションの費用
検査費用は3万~8万円が一般的のようです。面積や検査範囲で費用が変わってきます。
検査費用は掛かりますが、売主買主どちらにも「安心」が手に入り、すべての方がWinWinの関係になるので、インスペクションをお勧めいたします。
2021年1月9日〜11日
2か所同時に初売販売会を行います。
新春初売りで価格改定しました。
1月9日〜11日新春初売り販売会を行います。
この機会にご見学しませんか
中古住宅を購入しようと考えたとき、まず立地そして環境、次に部屋の間取りとどんなふうに生活を楽しめるのか、いろいろと想像することでしょう!
パッと見は「とてもすてき!」と思えても中に入って少しずつ進んでいくと、歩くたびにキシキシと音が、壁には雨漏りの跡が、と不安要素が出てきます。
その不安を目に見える形で表してくれるのがホームインスペクション、つまり住宅診断です。
事前にインスペクションを実施すれば、安心して中古住宅を購入できます。
中古住宅におけるホームインスペクションは、大抵は購入を検討しているほうが実施します。
流れとしては購入希望者が診断会社に相談し、診断内容や見積もりを決定したあと、家主と日程を調整して住宅診断士が診断を実施します。
初期相談から診断実施までの流れがスムーズにいくように、施工業者と密に連絡を取り合いましょう。
日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、中古住宅の売買が一般的な欧米をはじめとする諸外国では中古住宅購入を検討している多くの方が実施しています。
ホームインスペクションの対象箇所で多いのは、耐震性を測るため柱・はりなどの強度確認(傾きやひび割れ)や、害虫被害の有無、給排水管の劣化・サビの状態などです。
この他にも基礎・屋根・バルコニー・外壁などの予想対応年数や修理が必要な箇所や不具合なども知ることもできます。
ホームインスペクションの最大のメリットは「安心して中古住宅を購入できる」ことでしょう。
専門家が家の状態を診断してくれるので、欠陥物件を購入するリスクを減らすことができます。
外見だけではわからない構造上の欠陥や、老朽度合いがわからないまま中古住宅を購入してしまい、住み始めてから多額の修繕費が発生してしまう問題をときどきテレビで見ることもあるので、しっかりと診断してもらうことは大切です。
別のメリットは細かな診断により、これから必要となる修繕箇所や修繕費用の予想が立てやすくなることや、購入価格が適正かどうかを判断する基準が得られることです。
一生に一度の買い物で失敗すると、ずっと後悔することになりかねないので、ホームインスペクションを実施しましょう。
買主に大きなメリットがあるホームインスペクションですが、注意点もあります。
診断のための費用が発生することはもちろん、家の所有者から許可をもらう必要があったりします(必須ではありませんがトラブルを避けるために必要)。
インスペクションを実施する前に、もしくは最中に、違う人がその家を購入してしまう可能性もあります。
不安を安心に、または購入の最後の一押しとなってくれるのが住宅診断です。
中古住宅を購入することを検討している方はホームインスペクションの利用をおすすめします。
購入後のトラブルやリスクを減らせるとスムーズな新生活の出発となるでしょう。
福島市の不動産と住まいに関するご相談なら、私ども株式会社マルフォートにお任せください。
また、マイホーム購入に関するご相談も受け付けておりますので、まずは当社までお問い合わせください。
インスペクション(inspection)は英語で「調査」「検査」を意味しますが、近年ホームインスペクション(住宅診断)というフレーズをよく見聞きします。
新築住宅や中古住宅を購入するとき、第三者によってホームインスペクションがおこなわれます。
安心してマイホームを購入するために、ホームインスペクションの概要や流れなどをチェックしておきましょう。
日本では、「20年も経つと建物価値は失われる」「古い家を手放したくても、売れるのは土地だけ」とよく言われます。
古い戸建て住宅を売るときは、「古家付き土地」として土地を重視しながら売買されることが少なくありません。
しかし近年は建築資材の質や建築技術が向上し、また耐震性も強化されたため、年月の経った建物にも適正な価値がつけられるようになりました。
そこで登場するのが、ホームインスペクションです。
自分で家を建てる場合は、完成後見えなくなる基盤・構造・建材などについて事前に説明を受けることが多いでしょう。
しかし建売住宅や中古住宅を購入する場合は、住宅の欠陥などに関する専門知識が必要です。
また、リフォーム・リノベーション工事においてもホームインスペクションが大きな助けになるでしょう。
<ホームインスペクションの流れ>
基本的に、ホームインスペクションは目視による診断がメインです。
まず基礎・屋根・外壁・内壁・屋根裏・床下などをチェックし、劣化の有無や程度を診断します。
また、壁のひび・水跡や虫食いの形跡などもチェックします。
耐震強度や部材の強度なども細かく確認しますが、この工程にはさほど時間がかからないようです。
検査の所要時間は、約30坪で2~3時間くらいが目安です。
診断が終わったら、問題の有無や機械による詳細な検査の必要性などについて依頼者に報告されます。
ホームインスペクションをおこなう最大のメリットは、売主と買主の双方が得られる安心感です。
「住んでからでないと良さがわからない」という買主の場合、コスト削減のために中古住宅を購入したのに修繕費が高額になってしまう恐れがあります。
また、なんらかのアレルギーを持っている場合はシックハウス対策として材料を知ることも重要です。
通常ホームインスペクションをおこなう場合は買主側が費用を負担しますが、住宅建物に付加価値をつけるために売主側が実施することもあります。
建物に付加価値がつくと、「古家付き土地」を売るより高い利益が見込める場合も少なくありません。
買い手がすでに何件かの検査にコストを費やしている場合などは、診断書の有無が決断を左右するかもしれません。
検査の結果なんらかの問題点が見つかった場合も、問題点を承知のうえで購入してもらってトラブルのリスクを下げられることがメリットとなります。
<インスペクション利用による注意点>
購入予定者がホームインスペクションを利用する場合は、家主の許可が必要です。
検査を依頼している間に別の人がその住宅を購入する可能性もあるため、本当に気に入った住宅があれば仮押さえなどの手順を踏むとよいでしょう。
購入につながらなくても検査費用はかかるので、何件もおこなうのは難しいでしょう。
不動産会社が「ホームインスペクション実施済み」として販売している住宅をあらためて検査することも可能ですが、その場合は不動産会社の実施結果に近い診断結果になる可能性があります。
中古住宅の価値を見直すため2016年に宅建業法が改正され、住宅などの売買においてホームインスペクションの説明が義務化されました。
着実に不動産売買を進めるため、ホームインスペクションについてもじっくり考慮したいですね。
福島市でマイホーム購入するなら、株式会社マルフォートにお任せください。
不動産購入に関してお悩みの方は、ぜひ当社へお問合せ下さい。
英語ではveranda(ベランダ)とbalcony(バルコニー)をどちらも用いますが、それぞれの単語はポルトガル語とイタリア語が語源となっています。
日本ではベランダもバルコニーも同じようなものと考えられがちですが、今回はそれぞれの特徴と違いについて解説します。
そもそも、日本語におけるベランダとバルコニーの違いはなんでしょうか?
ベランダは「住戸の外壁から外にせり出して作った露台」をさし、たいていはひさしや軒下に収まるよう造られています。
また、ベランダは縁や柵で囲まれることが多いです。
いっぽう、バルコニーは「建物の外壁から突き出した屋外の床」や「屋根・天井がなく床と手すりのみで構成されるスペース」を意味します。
現在の日本では、建物の外にせり出した屋根つきのスペースをベランダ、屋根なしのスペースをバルコニーと呼び分けることが多いようです。
2階建ての戸建住宅では、基本的に1階にあるのがベランダで2階にあるのがバルコニーとなります。
<縁側はベランダ?それともバルコニー?>
縁側は住宅の外壁から外にせり出しており、ひさしや軒下に収まるため、ベランダに近い特徴を持っています。
そのため、縁側は「ベランダ」と訳されることが多いようです。
そうした経緯もあって、日本では「バルコニー」よりも「ベランダ」のほうが広く親しまれているようです。
<ベランダのメリットデメリット>
ベランダは屋根があるため直射日光や強い紫外線を避けやすく、洗濯機の設置も可能です。
部屋が狭い場合は洗濯機をベランダに置くと室内の広さを保ちやすくなり、また洗濯機から直接物干しに手が届くため洗濯物を運ぶ手間が省けます。
また紫外線による洗濯物の劣化リスクを軽減でき、降りはじめの雨にも慌てなくて済むでしょう。
室内に入る日光も和らぐので、夏などの室温上昇もある程度防げます。
ベランダのデメリットは、影ができることによって冬に洗濯物が乾きにくくなったり室温が上がりにくくなったりすることです。
<バルコニーのメリットデメリット>
多くのバルコニーには屋根がないため、日差しを確保しやすくなります。
冬が長く陽当たりを確保しにくい地域などでは、バルコニーの存在が貴重になってくるでしょう。
ガーデニングをする人はもちろん、短時間で洗濯物を乾かしたい人や布団を頻繁に干したい人にとっても重要なポイントです。
ただし、バルコニーはベランダよりも風雨や直射日光にさらされやすいことに注意しましょう。
バルコニーとベランダの最大の違いは屋根の有無ですが、地域や季節によってそれぞれのメリットデメリットのバランスが変わるようです。
バルコニーは冬に日当たりを確保しやすく、ベランダは夏に部屋を涼しく保ちやすいなど、どのようなメリットを得たいかで選ぶとよいでしょう。
福島市の不動産と住まいに関するご相談なら、私ども株式会社マルフォートにお任せください。
また、マイホーム購入に関するご相談も受け付けておりますので、まずは当社までお問い合わせください。
新築一戸建て住宅を購入する際に必ず決めなくてはいけないコンセントの配置。
コンセントやスイッチの数や配置というのは意外にも重要なポイントで、家族人数や家族のライフスタイルに合わせて決める必要があります。
この記事では、新築一戸建て住宅をこれから建てる方に向けて適切なコンセントの数や配置についてご紹介します。
生活に関わってくる大切なポイントですので、是非参考にしてみてくださいね。
新築一戸建てを建てる際に必ず決めなくてはいけないコンセントやスイッチの場所。
ここでは、場所や使用する家電別に最適なコンセントの高さや数についてご紹介します。
<コンセントやスイッチの高さや数>
コンセントやスイッチの高さや数は、使う家電によって異なります。
一般的なコンセントの高さは床から25cmとされていますが、もちろんそれは家電を必要としない場所での場合。
たとえば、エアコンを使う場所であれば、床から180cm程度が理想。
ほかにも、洗濯機を使う場所なら床から105cm、勉強机を使う場所なら床から80cm、掃除機を使う場所なら30cmなどなど。
また、スイッチは床から110cmほどが良いとされています。
このほかにも炊飯器やテレビなどさまざまな家電があるでしょう。
家電によって適切な高さは変わるため、使い勝手の良い高さに設置する必要があるのです。
つづいて、コンセント配置で失敗しないためのポイントや、見落としがちなポイントなどについてご紹介します。
<コンセントやスイッチの配置のポイント>
コンセントやスイッチなどの配置は、実際にその家で住むことをイメージしながら考えることが大切です。
といっても、この部屋はあまり使わないから1個だけでいいか~と思って造り、実際に住んでみるとコンセントが足りない!もっと作っておけばよかった!ということになってしまう場合も少なくありません。
そのため、イメージしたコンセントの数よりも少し多めにコンセントを作っておくと失敗する確率も減るのでオススメです。
6畳程度の部屋であればコンセントの数は3個程度、8畳の部屋で4個、10畳の部屋で5個が一つの目安となるので、是非参考にしてみてください。
新築一戸建てでのコンセントやスイッチの配置のコツについてご紹介しました。
コンセントやスイッチは、実際に住むことをイメージして設計していきましょう。
後悔しないためにも、しっかりと家具の配置を決めるとおのづとコンセントの配置も決まってきますので家具の配置も設計の段階から計画することがポイントです。
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