福島市泉に新築建売の販売が始まりました。
しかもカワチから徒歩一分の好立地です
毎日のお買い物に非常に便利
完成が令和6年10月の予定です
会津若松市石堂町に新築建売住宅
会津若松駅から徒歩7分
駅まで徒歩で通勤便利です
小学校まで425m
中学校まで1017m
学校まで近いから安心♪
ピボットまで549m
買い忘れがあってもすぐに行ける♪
完成は令和6年9月です
夏休みにお引越しは間に合いませんが、少し涼しくなってくる頃には引越しできると思います♪
是非ご検討ください
写真をクリックすると、物件詳細がご覧になれます
福島市泉で新築未入居物件の現地説明会を開催
福島市泉で新築未入居物件の説明会を開催します
南側6m道路で日当たり良好
御山小学校まで徒歩4分
カワチ薬品まで徒歩3分
駐車場、並列で5台駐車可能
リビング続きで和室あり
ZEH仕様で省エネ住宅
網戸・カーテンレール・LED照明器具サービス
物件詳細は下記からお願いいたします
No.1~No.9、全9棟のご案内中です!
お気軽にお立ち寄りください!
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詳しい地図はこちらをクリック↓
二本松市作田の価格が改定されました。
こちらの物件は「こどもみらい支援事業」の対象物件になっております
詳しくはお問合せください。
お問合せの増えている物件です。
お早目のご検討をお勧めいたします。
・リースバックとは
リースバックとは、住みながら自宅を売却し、売却後は毎月家賃を支払って住み続ける制度です。
・リースバックに向いている方
リースバックのメリット
リースバックの最大のメリットはそのまま住み続ける事が出来る事です。
お子様の学区を変えたり、愛着のある家から引っ越しをする必要がありません。
引っ越しをしないので、近所の方にも気づかれません。
リースバックなら売却後、買い戻すことも可能です。
通常、売却してしまうと買い戻すのはほぼ不可能に近いですが、購入者の方との話し合いになりますが再度、買戻も可能です。
リースバックのデメリット
リースバックのデメリットは賃料の相場が近隣の相場からは若干高めになる可能性があります。
固定資産税の支払いなどは無くなるので、その分高めになります。
リースバックの売却価格は、一般に売却するより安い傾向になります。
住み続けられるというメリットはありますが、数百万円もの差額が生じる可能性があります。
買い戻す場合は、売却した時より高くなる可能性があり、売却時に買い戻す場合の金額もあらかじめ相談しておきましょう。
住宅ローンに残債がある場合
売却価格より住宅ローンの残債が多い場合は、リースバックの利用は難しくなります。
ただし、住宅ローンの残債と売却価格の差額を現金で支払うことが出来ればリースバックを利用できる可能性があります。
まずは、自宅の住宅ローンの残債を確認してから相談した方が話が早く進みます。
まとめ
リースバックはお金が必要で自宅にも住み続けたい方にはぴったりなサービスです。
しかし、デメリットもあるのでしっかり検討する必要があります。
マルフォートはリースバックにも対応しております。
気になる方、検討している方は一度ご相談ください。
秘密厳守で対応させていただきます。
2021年1月9日〜11日
2か所同時に初売販売会を行います。
新春初売りで価格改定しました。
1月9日〜11日新春初売り販売会を行います。
この機会にご見学しませんか
住宅を購入するとき、選択肢としてあがるのが新築と中古です。
さらに中古の場合、物件概要に「リフォーム済み」と記載されていることがあります。
それでは、リフォームされている住宅には、どのようなメリットがあるのでしょうか。
そこで、リフォーム済みの中古物件について、その概要と注意点を解説します。
ここではまず、リフォーム済の中古物件の概要やメリットをまとめます。
リフォーム済みの中古住宅とは、まえに住んでいた人あるいは不動産会社がリフォームしてから売りに出した物件のことです。
壁紙やフローリングを張り替え、きれいな内装になっていることが特徴です。
また、洗面台、浴室、台所などの設備が交換されていれば、新品の状態で使えることもメリットです。
また、外壁を塗り替えている中古住宅は、新築のような見た目であることも少なくありません。
リフォーム済みであれば、あとで工事をする必要がないため、追加の費用はありません。
そのため、購入計画が立てやすいこともメリットと言えるでしょう。
購入のための予算が限られている場合は、物件概要に「リフォーム済み」と記載されている住宅も選択肢のひとつになります。
リフォーム済の中古住宅は、見た目がきれいになっている分、実際の建物の状況が分かりにくくなります。
そのため、見た目だけではなく、建物の内部の状況を把握したうえで、物件を選ぶようにしましょう。
選び方のポイントとなるのが、どこをどのようにリフォームしたのか、担当者にしっかり確認すること。
中古住宅によっては、リフォーム前とリフォーム後など、工事の過程の記録が残されていますので、不動産会社に問い合わせてみましょう。
もうひとつの選び方のポイントが耐震基準を目安にすることです。
1981年6月よりもまえに建てられた住宅は、現在の耐震基準を満たしていない可能性があります。
外見はリフォーム済みであっても、耐震基準を満たしていなければ、あとで追加工事の費用が発生するため注意が必要です。
とはいえ、中古住宅の内部までチェックすることは難しいでしょう。
そこで、ホームインスペクションを利用することも一案です。
ホームインスペクションとは、住宅診断士が客観的に住宅の状況を点検すること。
中古住宅がどのくらい劣化しているのか、欠陥はあるのか、改修の必要性はあるのか、その場合、どのくらいの費用がかかるのか、総合的に診断します。
専門家の助言を仰ぎつつ、内見を何度かおこなうなど、購入したあとに問題が発覚しないような選び方をしましょう。
リフォーム済みの中古住宅は、新築よりも安い価格で、きれいな家に住めることがメリットです。
ただ、内部の劣化が見えにくいため、選び方を押さえたうえで、購入を決めるようにしましょう。
福島市でマイホーム購入するなら、ホームインスペクションも出来る、株式会社マルフォートにお任せください。
不動産購入に関してお悩みの方は、ぜひ当社へお問合せください。
中古住宅を購入しようと考えたとき、まず立地そして環境、次に部屋の間取りとどんなふうに生活を楽しめるのか、いろいろと想像することでしょう!
パッと見は「とてもすてき!」と思えても中に入って少しずつ進んでいくと、歩くたびにキシキシと音が、壁には雨漏りの跡が、と不安要素が出てきます。
その不安を目に見える形で表してくれるのがホームインスペクション、つまり住宅診断です。
事前にインスペクションを実施すれば、安心して中古住宅を購入できます。
中古住宅におけるホームインスペクションは、大抵は購入を検討しているほうが実施します。
流れとしては購入希望者が診断会社に相談し、診断内容や見積もりを決定したあと、家主と日程を調整して住宅診断士が診断を実施します。
初期相談から診断実施までの流れがスムーズにいくように、施工業者と密に連絡を取り合いましょう。
日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、中古住宅の売買が一般的な欧米をはじめとする諸外国では中古住宅購入を検討している多くの方が実施しています。
ホームインスペクションの対象箇所で多いのは、耐震性を測るため柱・はりなどの強度確認(傾きやひび割れ)や、害虫被害の有無、給排水管の劣化・サビの状態などです。
この他にも基礎・屋根・バルコニー・外壁などの予想対応年数や修理が必要な箇所や不具合なども知ることもできます。
ホームインスペクションの最大のメリットは「安心して中古住宅を購入できる」ことでしょう。
専門家が家の状態を診断してくれるので、欠陥物件を購入するリスクを減らすことができます。
外見だけではわからない構造上の欠陥や、老朽度合いがわからないまま中古住宅を購入してしまい、住み始めてから多額の修繕費が発生してしまう問題をときどきテレビで見ることもあるので、しっかりと診断してもらうことは大切です。
別のメリットは細かな診断により、これから必要となる修繕箇所や修繕費用の予想が立てやすくなることや、購入価格が適正かどうかを判断する基準が得られることです。
一生に一度の買い物で失敗すると、ずっと後悔することになりかねないので、ホームインスペクションを実施しましょう。
買主に大きなメリットがあるホームインスペクションですが、注意点もあります。
診断のための費用が発生することはもちろん、家の所有者から許可をもらう必要があったりします(必須ではありませんがトラブルを避けるために必要)。
インスペクションを実施する前に、もしくは最中に、違う人がその家を購入してしまう可能性もあります。
不安を安心に、または購入の最後の一押しとなってくれるのが住宅診断です。
中古住宅を購入することを検討している方はホームインスペクションの利用をおすすめします。
購入後のトラブルやリスクを減らせるとスムーズな新生活の出発となるでしょう。
福島市の不動産と住まいに関するご相談なら、私ども株式会社マルフォートにお任せください。
また、マイホーム購入に関するご相談も受け付けておりますので、まずは当社までお問い合わせください。