「福島市産りんご」を活用した特別メニューを福島市内50店舗で提供。
一般社団法人 福島市観光コンベンション協会(DMO)は、10月25日(金)~12月25日(水)まで、福島市特産のりんごをメインにした観光施策「ふくしまアップルホリデイ2024」キャンペーンを開催する。
今夏多くの方々にお楽しみいただいた、桃をテーマにした観光施策「ふくしまピーチホリデイ」に続き、秋から冬にかけて、生産量全国5位(福島県)のりんごをメインに「ふくしまアップルホリデイ2024」を開催。
小さな傷や変形、出荷前に熟してしまったという理由で規格外になったりんごを、福島市や桑折町の飲食店や宿泊施設に有効活用してもらい、りんごの特別メニューを開発。福島を訪れた皆様には様々なりんごメニューを楽しみながら、市内の果樹園や飲食店などを回遊するキャンペーンも実施する。
▼ふくしまアップルホリデイ2024特設サイト
https://appleholiday.jp/
福島市は、JR福島駅構内の東西通路を自由に行き来できる社会実験を行うと発表しました。
11月7日から12月6日までの1ヵ月間。駅下の地下通路は暗い、怖い、という声も出ているようです。
ウェブサイトから取得したQRコードを駅の改札で示すと通行できる仕組みとのことです。
福島市がまちづくりで社会実験 JR福島駅構内の東西通路を自由に通り抜け 11月7日から1ヵ月間実施(福島テレビ) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ffea8346a37b0fcc7f8e7bfd9dee4eec30e58e0